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轟雷欧州型:ブリッツ32A2

轟雷欧州型:ブリッツ32A2

FAの登場は陸軍王国のドイツを震撼させた
それまでの兵器概念を覆す兵器の登場に
パイロット育成、開発、戦略の概念開発に早々と着手
【轟雷】にはドイツも技術提供しており
それを超える物を独自開発しようとしたが
ウラル山脈をムーンクレイドルが占拠したのを発端に
欧州防衛に急遽FAが必要となり
【轟雷】を改良した物を正式化する事を決定した
開発された日本とは違い
ムーンクレイドルは陸伝いに大挙して押し寄せてくるため
搭載量を増加するため装甲の効率化が図られている

又新型の【迅雷】も「クーゲルブリッツ34A3」として正式化されている

しかし、イギリスは戦略的機動性に難色を示し
米国製降下型FA「GF3ウィルソン」を採用する手はずになっており
ミリタリーバランスの溝も懸念されている


ダブルマシンガン

ダブルマシンガン

ブリッツの特徴として足の追加HPがある
ここにはサブマシンガンを装備する事を想定
FCSも中~近距離戦を想定されており
頭部と左肩のセンサーにより2つ同時の標的を捉える事も可能で
高速移動時にも高い命中率を誇る


白兵戦装備

白兵戦装備

ブリッツの特徴的装備
専用HPが背部に搭載されている
通常【轟雷】にもナイフが装備されているが
大挙して押し寄せてくるアーキテクトに破壊力を重視
国によっては滑空砲より重視する国もある


アサルトライフル

アサルトライフル

FAで最も基本的な装備だけあって
ブリッツも例外ではなく装備してるのが多い
しかし、航空型とは違い安定しているので
ジャイロスタビライザーも相まって
命中率は陸上兵器の概念を覆すものとなっている


ラインメタル120mm滑空砲

ラインメタル120mm滑空砲

轟雷と同じものだが国内の兵器開発の老舗ラインメタルが生産
(元々技術提供をしている)
日本の運用とは違い榴弾砲を使う事が多く
火器管制は外部に任せ初期段階の砲撃制圧に使う事が多い
205mmを搭載するプランもあったが
高機動兵器にそこまで要求するのは疑問の声があり
生産には至っていないが一部試作されている


防衛型装備(変則的運用)

防衛型装備(変則的運用)

シールドにオートガンのスイスが採用してる装備だが
これは【傭兵師団ヴァルハラ】に所属する機体で
後部HPに滑空砲を装備している

本来なら防衛目的でシールドの裏にオートガン×6を装備し
徹底的に防衛を優先するが
この装備では滑空砲で先制攻撃をし戦力をそぎ落とす事も想定されている

シールドは先端がドーザー状になっておりそれ自体が接近武器になり
後部ロングソードを付けるのも少ない

これにはパイロットの名前が書いてあり右肩にも同じ物がある


アルテミス討伐作戦時装備

アルテミス討伐作戦時装備

無人機とのデータリンクを駆使した月面界のエーススナイパー
通称「アルテミス」討伐作戦時の装備である
作戦では無人機を即時殲滅しつつ包囲する作戦だったため
ドイツ軍トール小隊に配属されたロキは
前衛で殲滅を任せられ装備できるありったけの火力を搭載
だが作戦は月面界のスティレットエース「十六夜」乱入により失敗
ヴァルハラもファルの乗るセイカースティレットを中破させられた


パイロット「ロキ」

パイロット「ロキ」

ヴァルハラ発足のきっかけとなった
「ウルフ計画」の実験体

ドイツはFAの開発と共に
パイロットの遺伝子操作によるクローンを生産する計画を立てたが
(女性ばかりなのは染色体の都合)
開発過程で遺伝情報の劣化が判明し安定した物は作れなかった

人道的な問題もあり国連査察があったが査察部隊は行方不明
ドイツも存在は否定している

【ロキ】はウルフ計画では成功した方だが
成長が遅く見た目も性格も幼い
実は身体能力は同年齢の女性と大差はない
(見た目とはかなり差があるが)
ただ特殊訓練を受けており
白兵戦でもグレネードを愛用し果敢に参加する


左「ロキ」 右「マリー・ターナー」

左「ロキ」 右「マリー・ターナー」

日常の一コマ
ロキは男性的な服を好む

マリーはウルフ計画の国連査察部隊だったが
国際的な事情でヴァルハラの白兵戦部隊に在籍している

ウルフ計画の生き残りは3名いるが
元国連査察部隊とは意気投合し平日は一緒に行動する事が多い

ロキはボーイッシュで細かい事を気にしないが
なぜかまじめなマリーとは息が合う
その割にはマリーは子供が苦手と言う意外な一面がある