mokeisonota.cocolog-nifty.com > タミヤ1/48 T34/76

量産絶世期のクルスク戦をイメージして、足周りをド派手に汚し、アクセサリーはシンプルにしました。

T34/76鋳造砲塔

T34/76鋳造砲塔

T34は最も生産台数の多い戦車で、あまりにも多く作られたため、工場ごとに特徴が違います。このキットは1941年型ソビエト第114工場製のバリエーションで、歩兵用の手すりが付いているのが特徴。


後方

後方

ソビエトの戦車も、ドイツの戦車のように荷台に予備キャタピラや、予備弾薬を積んでいたのですが、大戦中期以降になると、生産効率をよくするため、どんどんシンプルになっていきました。後方の四角いのは追加燃料タンクですが、これも付けてない車両がほとんどでした。


足周り

足周り

各国の戦車に比べ、キャタピラの幅が広いのが特徴。これにより悪路走破性が格段によく、雪解けの泥地も難なく突破できたため、ドイツ軍はその機動力に驚愕したと言われています。


エンジン部分

エンジン部分

出力は500馬力と並ですが、車体の重量バランスの良さから、最高時速は55km/h。これは同重量のⅢ号戦車が40km/hだったことから、その機動性の高さがうかがえる。また燃費も良く、行動半径は通常のドイツ戦車の2.5~10倍近くあった。