mokeisonota.cocolog-nifty.com > タミヤ1/35 M26パーシング

M26パーシング

M26パーシング

ドイツ軍との全面戦争に向けて1942年に開発が開始された重戦車計画だが
紆余曲折があり正式採用は1944年と遅れに遅れた
当初はティガー戦車に対抗するためであったが
開発中にパンター、キングティガーが現れたが互角の戦闘だったと言う
のちに朝鮮戦争では「M48中戦車」と形式が改められるが
ほどなくしてM50パットンに主役の座を奪われることになる
しかしM50の足掛かりとして十分な役目を果たしたと評価は高い


足回り

足回り

1943年には米軍初のトーションバーサスペンションを採用するはずだったが
開発の遅れでその性能を発揮するのは戦後となった
しかし、その構造は現代までの米軍戦車に脈絡と受け継がれている


装甲&車載装備

装甲&車載装備

最大装甲圧は102mm開発当初は最大と思われたが
ドイツがキングタイガーを導入してからは並みの装甲に
そのため大戦末期には追加装甲を付けた物も開発された

車載装備には決まりが無く歩兵が勝手に荷物を置くため
元々道具箱を付けているが
ターレットに荷物をぶら下げたり溶接で荷台を作ったりと
整備ごとに外見が変わる事も珍しくなかった


50口径90mm戦車砲

50口径90mm戦車砲

ティーガーを想定されていたため
1400mmで176mmの装甲を貫通する攻撃力を持つ
しかし数が少なく
機動力を生かし接近戦を挑むM10駆逐戦車の方が活躍し
決定的な戦力とは言えなかった


ブローニングM2機関銃

ブローニングM2機関銃

大戦当初から現代も使われている名銃
前面にも一問装備されておりこれは対後方の戦車猟兵
又は歩兵がアドリブで使うために
後方のスペースのある所に設置されている

なおこれはtaskaというメーカーの2個セット1000円の品物
異常とも思えるパーツ分割をしているが
そのディテールは驚異的なのに対し組み立てやすく
流用も効くのでお勧めのディテールアップパーツです